はじめに
このサイトを書いている人間のことを、先に書いておきます。
健康の情報は、誰が書いたかで受け取り方が変わります。だから、どういう人間が、どういう理由で、何をもとに書いているのかを、最初に開示しておくべきだと思っています。
てびき
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てびき ── 学習塾を営む二児の親。栄養と健康リテラシーを、子どもにも大人にも伝えてきました。
- コロナ以前から、仕事のなかで健康と栄養の知識を学び続けてきました
- 子どもたちの食育に取り組み、塾では保護者や大人の方にも栄養の話をしています
- 自分自身がうつを経験し、そこから栄養に行き着きました
- ダイエットも自分の体で試しながら続けています
- 医療系の国家資格は持っていません。だからこそ、出典を明示して書いています
なぜこのサイトを作ったのか
コロナで、はっきりわかったこと
2020年からの数年で、痛いほど理解したことがあります。
未知のものが来たとき、最後に自分の身を守るのは自分だ、ということです。
誤解のないように書きますが、これは医療を否定する話ではありません。むしろ逆です。あのとき現場に立ち続けてくださった医師や看護師の方々がいなければ、どうなっていたかわかりません。国が動いてくれたから助かった場面も、確実にありました。
ただ、それでも足りない瞬間がある。誰にも正解がわからない状況で、目の前の判断を迫られるのは、結局、自分と家族の側なんですよね。
そのときに何を頼りにするか。ここが分かれ目だと思いました。
「陰謀論」と言われた側にいました
当時、私は情報を集めて発信している側でした。そして、いくつかの論点については「陰謀論」と呼ばれました。名指しで言われたこともあります。
正直、こたえました。
ただ、それから数年が経って、状況は変わりました。たとえばウイルスの起源をめぐる論点。当時は口にするだけで封じられたテーマですが、2026年になってアメリカで大量の政府文書が公開され、いまでは正当な仮説として扱われています。
このサイトの1本目の記事は、その公開資料を報道の要約ではなく原本にあたって読んだうえで書いたものです。ファウチ元所長の日記1,141ページ、国家情報長官室の機密解除文書、NIHの助成金報告書。全部、自分で開いて確かめました。
ここで大事なのは、「だから当時の主張が全部正しかった」ではないことです。裏が取れた部分と、いまだに証拠が出ていない部分がある。それを混ぜないで書く。それがこのサイトのやり方です。
一度でも「陰謀論」と言われた経験があるからこそ、逆に強く思うんですよね。証拠のない話に自分の主張を混ぜたら、証拠のある部分まで一緒に捨てられる、と。
うつを経験して、栄養にたどり着いた
もうひとつ、個人的な話を書きます。
私はうつを経験しています。そのなかで、食事や栄養の状態が自分のコンディションに関係しているのではないか、と考えるようになりました。栄養の面から生活を見直したことが、自分にとっては転機のひとつになっています。
ただし、ここははっきり書いておきます。
これは私個人の経験であって、効果を保証するものでも、治療法として勧めるものでもありません。 うつは適切な医療が必要な状態です。栄養で治る、病院に行かなくていい、といった話ではまったくありません。つらいときは、まず専門の医療機関にかかってください。そのうえで、生活の土台をどう整えるかという話として読んでいただけたらと思います。
子どもの食育から始まった
もともとのきっかけは、子どもたちの食事でした。
何を食べさせるか。何が体をつくるのか。調べ始めると、思っていたより知らないことばかりでした。学習塾という仕事柄、子どもの集中力や体調と食事の関係を目にする機会も多く、そこから大人向けにも話をするようになりました。
このサイトの書き方
資格はありません。だから出典で書きます
私は医師でも管理栄養士でもありません。ここを曖昧にするつもりはないので、はっきり書いておきます。
資格がない人間が健康情報を書くなら、せめて何を根拠にしているかを全部見せるべきだと思っています。だから記事には、厚生労働省、消費者庁、国立健康・栄養研究所、各学会の指針、査読論文といった一次情報へのリンクを必ず置きます。
「〇〇と言われています」で終わらせない。誰が、どこで、そう言ったのかまで書く。それがこのサイトの最低ラインです。
盛りません
「必ず」「絶対」「これだけで」は使いません。健康の分野で言い切れることは、思っているより少ないからです。
効果や感じ方には個人差があります。私に合った方法が、あなたに合うとは限りません。
わからないことは、わからないと書きます
専門家の間でも見解が割れているテーマがあります。研究が途中の分野もあります。そういうときは「まだ結論が出ていない」とそのまま書きます。きれいに閉じません。
医療の代わりにはなりません
このサイトは情報提供の場です。診断や治療の代わりにはなりません。
気になる症状がある方、持病のある方、通院中・服薬中の方、妊娠中・授乳中の方は、必ず医師や薬剤師にご相談ください。
扱っている分野
| 分野 | 内容 |
|---|---|
| 医学 | 病気・治療・検査・薬。公的資料や学会の指針をもとに整理 |
| 栄養学 | 栄養素・食事法・サプリメント |
| 健康 | 睡眠・運動・メンタル・生活習慣 |
| ダイエット | 減量・カロリー・体組成・食事管理 |
お問い合わせ
記事内容の誤りのご指摘は歓迎します。事実と異なる記述が確認されたら、速やかに訂正し、記事末尾の更新履歴に反映します。
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なお、個別の健康相談・医療相談にはお答えできません。理由は上に書いたとおりです。診察をしていない人間が個別の判断をするべきではないと考えています。
本サイトは健康・栄養に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。効果や感じ方には個人差があります。持病のある方、通院中・服薬中の方、妊娠中・授乳中の方、体調に不安のある方は、自己判断で実践せず、必ず医師・薬剤師などの専門家にご相談ください。気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。
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最終更新: 2026年7月31日
